ヨガフィジカルテクニック(YPT)

定 期 開 催

ヨガフィジカルテクニック(YPT)(全4回)

担当講師:西山朱美

講座「ヨガフィジカルテクニック(YPT)」について

ヨガ教室やスタジオだけでなく、フィットネスクラブなどでも手軽に行われるようになってきたヨガ。
ヨガにはさまざまな種類があり、さまざまな先生がおり、さまざまな場所で行われているがゆえに、たくさんの情報が入ってきがちになります。自分に合ったヨガを継続することはとても有効な健康維持の手段になりますが、ヨガに親しんでくるにしたがって、ポーズを自分のクセでなんとなく行っていたり、間違った体の使い方をしていることに気づかずにいることもあるようです。
この講座では、アイアンガーヨガのテクニックを用い、解剖学を通して正しいアラインメントを意識した正しい体の使い方を学びます。
意識する場所が変わると、いつもの慣れ親しんだポーズにも新しい発見が生まれます。
これまでと違う「自分探しの旅」を、自分のカラダからスタートさせてみませんか。

※アインガーヨガとは、Yogacharaya Sri B.K.S.Iyengar(アイアンガー師)によって編み出されたヨガのメソッドで、体の歪みを正していくことに重きをおいている。経験が浅くても故障歴があっても、さまざまなプロップスを使うことでヨガの効果を最大限に引き出すことを特徴としている。

プロップス

プロップスとは道具のことです。
サポートする道具があることで、ヨガのポーズ(アーサナ)を一定時間保つことが楽になります。
これは、保持する時間を長く取ることが有効的とされるヨガのアーサナにとっては大切なことです。
苦しいからといってアーサナをすぐにほどいたり、無理に動かしたり、苦しいまま体勢を維持してしまうと、その効果が減少するばかりか、下手をするとケガにつながってしまうこともあります。
体の声をよく聴くためにも、安定した体勢で一定時間アーサナを保つことはとても重要なのです。

解剖学を知るということ

人間には心と体が備わっていて、ヨガは、呼吸と心と体の統合を目指すことでもあります。
ヨガでは「自分を知ること」を重視します。
私たちは何年も自分の体とつきあっているので、目に見える表面からの自分はよく知っていますが、皮膚の下にある筋肉や骨や内臓の部分にまでは普段あまり意識がまわりません。
目に見えない皮膚の下にまでフォーカスすることは自分を知ることにつながります。
ヨガにおける解剖学は、そんな自分の内部へ向かって、それぞれのポーズからアプローチしていくために必要なツールの一つです。
解剖学を通して自分の体を知ること、機能的に体を使い正しいポーズを取ること、これらは本来のヨガへの近道にもなるのです。

講座内容について

カリキュラム概要

  1. 機能解剖学(骨格)/全身の調整/反射区/経絡/立位・側伸のアーサナ
  2. 機能解剖学(筋肉)/ねじりのアーサナ/太陽礼拝
  3. 機能解剖学(生理学)/前屈のアーサナ/アームバランスのアーサナ
  4. 後屈のアーサナ/逆転のアーサナ/プロップスを使ったアーサナ(リストラティブヨガ)
  5. 呼吸法/バンダ/ムドラー/クリヤ/集中法(トラータカ)/マントラチャンティング

※内容は予告なしに変更する場合があります。

開催日時

全4回
2017年
7月2日(日)10:30-13:00
7月9日(日)10:30-13:00
7月23日(日)10:30-13:00
7月30日(日)10:30-13:00

受講料

30,000円

参加資格

初心者、経験者不問。 自分のポーズが正しく出来ているのか疑問をお持ちの方、将来ヨガを教えたい方、普段のクラスでは習得出来ない体の正しい使い方をマスターしたい方など、今より詳しくポーズを学びたい方ならどなたでも

お問合せ/お申込み

担当講師よりご挨拶

ほとんどの人が自分のクセで自己流のアーサナを繰り返しています。間違ったアーサナを続けていると効果が望めないばかりか、将来体を痛めてしまうことにも繋がりかねません。アーサナの質を高める練習を一緒に勉強しましょう。経験の少ない人には、より確実に正しいアーサナへの近道に。経験の多い人には、今までの自分の認識を見直し、体への正しい意識と理解の構築となるでしょう。

講師紹介

西山朱美

  • インド中央政府公認VYASAヴィヴェーカナンダヨーガ研究財団ヨーガ教師、ヨーガ療法士
  • 日本マタニティヨーガ協会 マタニティ・ヨーガ指導者ベーシックコース修了
  • トータルボディケアビギナーコース修了
  • 気血循環療法・基本手技(整体基礎コース)修了
  • 本山式経絡体操法集中セミナー修了
  • ジュニア野菜ソムリエ

音大在学中よりモデルとして活動し、コレクション、メディア等に出演。華やかな世界のストレスから体調を崩し渡英、ヨガと出会う。帰国後アシュタンガ、シバナンダ、リストラティヴ等様々なスタイルのヨガを学び、ハタヨガの軸となるアイアンガーヨガをドミニカ・セリガノに師事。ヨガの魅力を沢山の人とシェアするべくその後指導へ。
現在はヨガと健康について学び「ヨガを使った代替医療=ヨーガ・セラピー」に取り組んでいる。
正しいアラインメントを重視したアイアンガーヨガの手法を用いたレッスンには定評があり、ヨーガ・セラピーを取り入れたアーサナ後の身体や心の変化を感じる、瞑想的要素も大切にしたレッスンを行っている。
batubatuオープン時から数年間レギュラーインストラクターとして務めた後、batubatu TTC第2回以降の講師を務めている。